アルテカマックに友達が行ったことと逆転裁判の話

こんにちは!
たしか去年の秋だったと思いますが、俺がアルテカマック好きなこと知ってる友達が『アルテカマックなう』とつぶやいてて自慢されました。野村紘一さんが手掛けたアルテカの、あのかっこいいマックにいるなんてうらやましい。その前に自分も行ってたけど。
その時ちょうど家で逆転裁判してたんですが、これおもしろいですね。
ミステリー小説はもともと好きで読んでいましたが、登場人物が多いことがよくあるんです。女王蜂とか最初読みはじめた時、誰が誰だかわかりませんでしたね笑。
逆転裁判はミステリーですが、登場人物の名前が覚えやすいんです。「成歩堂」「王泥喜」「矢張」「糸鋸」とか。主人公も「成歩堂 龍一」で『なるほど』ですしね。
いろんな名前のキャラがいますが、「諸平野(モロヘイヤ)」「芝九蔵(しばくぞ)」「北木 滝太(きたき たきた)」にはつい声を出して笑ってしまいました。
エピソードも良い話が多くて、ひととおりプレーしましたが、「華麗なる逆転」が一番好きかな。「さらば、逆転」もいいですね。とても印象強いエピソードです。「蘇る逆転」もすごくやりごたえがありました。
それから音楽もすごくいいんですよ!なので、アルテカマックに行く時はイヤホン持参必須ですね!
後からマックカフェに行った友達に何を注文したか聞いたらエスプレッソだけでした。今度行ったらダブルベリーケーキとショコラズコットとチョコレートマフィンが食べたい。